野菜ソムリエseehooの「農的生活」をめざして
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農大のOB会に・・・
東京農大
園芸研究室のOB会におじゃましてきました。

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そうそう、私は農大出身ではありません。

私が千葉の農村に住んでいたときの大家さんが
東京農大出身者でその人のOB会に私もつれってもらっただけ。


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私やっぱり農業すきかも、と実感。

多分理由なしにすきなんだなあ。

なんとなく、農に携わっていると落ち着く。


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農業をクリエイティブで、もっとかっこよい職業にしたい!
っていう夢を教授に話したら、教授もやはりそう願っていて、
話が盛り上がった。


昔農作業をしているおじいさんの横を子供をつれたお母さんが
「勉強しないとああいう人になっちゃうわよ!」って言ったんだって。


農業がいかに、さげすまれている職業か
というのがわかるエピソード。




今はそんなことないともうけれど・・・


農家さんがいなくなったら私たちはご飯た食べられなくなっちゃうわけだし、
自然と調和しながらモノづくりをしてるんだし、
めちゃめちゃクリエイティブなんだよねえ。


以前にビオファームまつきさんにお話を伺ったときに、
これからの農業はこれだな!

って思いました。


いろいろな答えがあるのだろうけれど、
ああいう農家さんが増えて欲しいなあ~。
そしたら、すごーく素敵だとおもうな~。
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by s_seehoo | 2005-10-31 01:36
クレヨンハウスのオーガニックタウン
先月ぐらいに友達から教えてもらった
クレヨンハウスのオーガニック通販ブック「オーガニックタウン」。


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これ、結構オススメかも。

野菜


豆腐
洗剤系
きるもの系

生活に必要なものがたいがい紹介されてます。

ネットのショップもあるよ。
http://www.organictown.co.jp/organic.html

野菜買ってみるね。

レポートは後でのお楽しみ。。。
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by s_seehoo | 2005-10-25 01:44
忘れられない 永田農法のバジル
先月、永田農法の永田さんのお宅&畑を見学させていただいたことは
ブログでおななししたのだけど・・・。


『 永田さんのバジルの味が忘れられない! 』


香りが強くて、生命力にあふれていて、
口の中で、細胞がプチプチはじける!

香りを通り越して、辛み感じるほど!


スーパーのバジルでは満足できないなあ・・・

とおもった先にあるのは、「自分で育てる」道しかない・・・。


そこでオススメ本3冊。

[食は土にあり―永田農法の原点]
永田農法とは何ぞや、ということが分かります。
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[永田農法 おいしさの育て方 ]
永田農法の具体的な育て方が、それぞれの野菜毎に紹介されています。
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[糸井重里の つくって食べようおいしい野菜]
永田農法の野菜づくりが日記形式で掲載されています。
ごぐれひでこさんのベランダーガーデンは夢いっぱい!
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まだつくっていないけれど、イメージできた!
10月は冬、春に収穫できる野菜の種まき時期!
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by s_seehoo | 2005-10-19 02:31 | ごはん
ちょっと堅話・・・資本主義と労働者的ワタシ
今週末のパーマカルチャー塾でのテーマは、
コミュニティ、コミュニティビレッジについてだったというのは昨日書きました。

それで、なぜコミュニティが必要かというと、
「崩壊の見える資本主義の代替として、新しい文化が必要。」
という背景があるということも、昨日のブログに書きました。

そんでもって、じゃあ、資本主義って何なんだ・・・と思ったのですよ。

資本主義の中に生まれて、生きている私だけど、
そうまじめに思うときちんとした回答がないのです。

なので、調べてみました。
(googleで・・・(笑))


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■資本主義とは

封建制度の後を継ぐ人類社会の生産様式。

商品生産が支配的な生産形態となっており、あらゆる生産手段と生活資料とを資本として所有する有産階級(資本家階級)が、自己の労働力以外に売るものをもたない無産階級(労働者階級)から労働力を商品として買い、それの価値とそれを使用して生産した商品の価値との差額(剰余価値)を利潤として手にいれるような経済組織。


資本家:
資本を所有しそれを貸付る、または出資して労働者を雇用・使役し、利潤を収得する人。

労働者:
労働力を資本家に提供し、その対価として賃金を得て生活する人。


参考サイト
http://www.mfi.or.jp/kumiya/stock11f.html
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そうそう、

私、労働者。

自己の労働力以外に売るものをもたない無産階級。


いや~っ!!

資本主義の構造に当てはめて冷静に考えると、なんとも情けない存在。

資本家のために、毎日働いて、自分の時間が持てないとか不満を言ってる人。

悲し~っ!!



「労働力以外に売るものがない。」

一応、いろいろ勉強したり技術とか身につけたりしてるんだけど、
そう一言で言われるとそうなんだよな~。

なんか、やっぱ嫌だ。資本主義の労働者でいるのって。。。



イギリス生活の長い友達が、
「日本人は政治や社会に対する意識が低い。
自分の生活を守るための思考をもったり、行動を起したりしない。
イギリスは階級社会で自分の立場が明確だから、
それを守る、権利を主張する、ことには
自立した人間として当然のこととして興味を持っている。」
みないな話をしていた。

そうか、こういうこと?

労働者だってことに目をそむけて、
みんな中流階級だと思って、テレビ見て、お風呂入って、
気づかないでいるってことか???


なんだかよくわからないけれど、そうなんだ!
私は労働者だ!
と思いましたね。


『自己の労働力以外に売るものをもたない無産階級。』

なにも産まない階級だってことよ。

すごいね、これって、すごい響きだね。

う~ん・・・悩ましい。
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by s_seehoo | 2005-10-18 03:19
パーマカルチャーデザイン塾 8回目 コミュニティ
今週末はパーマカルチャーデザイン塾 6回目。

また、泊りがけで神奈川県藤野のパーマカルチャーデザインセンターへ行ってきました。


今回は、ずばり「コミュニティー」一色の内容。
先週のサスティナブルコミュニティーデザインの講義の続きのようでした。

■講義
「コミュニティとは」
「コミュニティの歴史と発展」
「コミュニケーションとコンセンサスメーキング」
「プロジェクトデザインのコンセプト作り」
「世界におけるエコビレッジの取り組み」
「コミュニティのデザイン」


コミュニティについて学ぶ背景としては、
資本主義の崩壊、資源の枯渇、必要最低限の生活の保障ができない、
など現状の社会の崩壊が起こっており、
それに変わる持続可能な文化、価値の創造が必要になっているということ。

新しい文化というものはたいてい、小さなコミュニティで実験が行われその成功パターンが一般に広まるということが多く見られるらしい。

だから、今実験の場としてのコミュニティづくりが必要だというのだ。



実は私は、「コミュニティ」と「コミューン」との違いが分からなかった。

正直、コミューンというと、ドロップアウトした人が現実逃避でつくった非常に閉鎖的な社会というイメージがあって、拒否反応が出る。

その質問をしたところ、


●コミューン
カウンターカルチャー(主流の(体制的な)生き方に対抗する価値観や様式をもった文化)
として成り立った文化。

●コミュニティ(コミュニティヴィレッジ)
現状の社会と接点を持ちながら、より良い社会作りを目指して
新しい価値の創造というミッションを担ったもの。

というような違いあるとのこと。


ようは、コミュニティ(コミュニティヴィレッジ)とは、
社会性のあるものだということです。


確かに、国や行政にまかせていて、資本主義に変わる新しい文化として、

資源の枯渇に対応できて、
市民一人一人が平等に幸せな生活ができて、
戦うことよりも理解する平和な社会。

が、目の前にポンと用意されるわけなんてないか。

だったら、草の根的に一人一人が動くしかなくて、
一人で動くんだったら、同じ志をもった仲間で動いたほうが
効率もいいし、影響力もあるし、他の仲間とのネットワークも形成しやすい。


なるほど。


ちょっと、コミュニティについて理解することができたかなと思った2日間でした。
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by s_seehoo | 2005-10-15 03:38 | パーマカルチャー
サスティナブルコミュニティ・デザイン
パーマカルチャーセンター事務局長の設楽さんが主催する
サスティナブルコミュニティ・デザインの講座にいってきましたよ。


エコビレッジの

●NYのイサカ
http://www.ecovillage.ithaca.ny.us/

●オーストラリアのクリスタルウォーターヴィレッジ
http://www.crystalwaters.org.au/crystalwaters/index.html

の紹介と共に、コミュニティーをつくる手順の講義がありました。


コミュニティーヴィレッジを作る利点は、
パーマカルチャーの実践というものももちろんあるのだけれど、
価値の高くない使いものにならない土地を
エコビレッジとして再生させることでその土地の価値が上がり、
その村の税収も上がるという現実的な面もあるそうなのです。

そういった視点からエコヴィレッジの話を聞いたのは初めてでした。

銀座のようなとんでもない地価になることは困るけれど、
過疎化が進んだどうにもならない農村に、
エコヴィレッジをつくることで、若者が入り、村事態が活性化する。
ということは日本でもありえるんでしょうね。

しらべていないけれど、事例も多くありそう。

日本の村文化の上にそれが成り立つのか、というところにとても興味があります。

今はそんなに閉鎖的ではないのかな???




また印象的だったのは、
エコヴィレッジをつくるまでの段取りの講義があったのだけれど、
資金の調達などももちろんあって、
その時点でダメになるパターンが多いと言っていた。

夢で集まったメンバーも、資金調達という現実を乗り越えられない
場合も多いのだという。

設楽さんが珍しく、お金の話をした。

「現実的ではならない」って口をすっぱくしていっていた。
大事なことだもんね。。。。


たしかに、エコ系の集まりにはお金を意識しないような流れがあって、
ちょっと現実離れしてるんじゃないかと思うことが多いのね。

でも、現実に生きている限り、お金というのは避けて通れなくて、
憎むべきものではないと思うのですね。


必要以上にお金に執着することはどうかと思うけれど、
お金がなくて現実を乗り越えられなくちゃ意味がない。


夢と現実のバランスっていうのは失いたくない。
っていうか、失えないもんね。


バランス。バランス。大事だね。
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by s_seehoo | 2005-10-12 03:21 | パーマカルチャー
『ム・フ・フ プロジェクト』 始まる
いつかやってみたいと思っていたことが実現しそうです・・・。


友達とのなんでもない会話の中から、
いつのまにか現実味を帯びてきた『ム・フ・フ プロジェクト』 。

なんでムフフかというと、まだ秘密だからです。



今日は第1回目のMTG。

以外とスムーズなに行きそうかも・・・。



告知できずすまぬ。

もうしばらくまっておくれ。
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by s_seehoo | 2005-10-11 01:20
おぉ、すばらしい!足立グリーンプロジェクト!
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東京23区内にコミュニティーガーデンを作ろう。

というコミュニティーに参加していますが、
その視察として、『足立グリーンプロジェクト』へ訪れるイベントがありました。

といっても、私は参加できなかったのですが・・・

とても素敵なところのようなのでご紹介します。


■足立グリーンプロジェクト
http://www.greenproject.net/modules/news/

環境問題を 『生活者の視点で』 『地域社会から』 『具体的な活動によって』 
というテーマで考え、活動しているNPOで、
足立区にとても素敵なエコ農園を運営しています。

キウイ棚の設置によるヒートアイランド対策、
ゴミの堆肥化、ビオトープによる生態系の保持、雨水収集タンクの設置など、
パーマカルチャーで学んだ継続可能なシステムが現実に使われているようです。

農だけでなく、ドライハーブポプリをつくったり、
ハンガリーウォーターを作ったりと、
たのしそうなイベントをいろいろやっているみたい。

環境って言葉自体が「固い」イメージがあるから、
こういった「やわらかい」ものと一緒だといいよね。
でも、ハンガリーウォーターってなんだろう???

別の機会にぜひおじゃましてみたい!!
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by s_seehoo | 2005-10-09 01:03
シュタイナー学校
どうも最近はバカな話ばかり書いているので、
野菜や環境に興味があるなんてウソなんじゃないかと疑われかねない。

これは危険だ。

そろそろ話しを戻しましょう。


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あしたの国 HP http://www.ashitanokuni.jp/index.html最近、モルゲンランド「あしたの国」というものを見つけました。
2007年春、千葉県長生郡長南町に
ルドルフ・シュタイナー学校(小学部、中等部、高等部)ができるらしい。

begoodでも特集があったみたいだから、
ご存知の方も多いかも。

それはそうと、長生郡というのはこういう系が多いですね。



シュタイナー学校とは、ルドルフ・シュタイナーの理念に基づいた教育を行う学校のことで、
身体を動かし、芸術活動を通して、自分らの力で考え、決断し、
実行できる本当の意味での“自由な人間”を育成する学校のようです。



実は毎月パーマカルチャーを勉強しにいっている、
パーマカルチャーセンタージャパンのある神奈川県藤野市にも
シュタイナーの学校ができたらしく、
東京からの移転で、それにともなって40世帯もの人が藤野に転居してきたそうなのです。
歌手のウー○さんもその一人だという・・・



シュタイナー学校って、賛成派と疑問視派にわかれますね。

実は私はちょい疑問視派。

なぜって、そんな純粋培養みたいな手垢のついていない子供を
そだててしまって、どす黒い社会でうまくやっていくことができるのか?
と思うから。

でも、そんな心配しなくていいなら、とても素敵なところだし、
すてきな教育だと思います。


こんなキレイに育ってみたい・・・。みたかった・・・。
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by s_seehoo | 2005-10-05 01:00
武双山断髪式 参上!
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なんだかんだいって、9月の土日(3連休2回含む)は、
全部泊まりがけで出かけてしまった・・・。

だから「farmania」の更新もしてない・・・。
10月の土日は「farmania」の更新のために!と決意。


きのこ狩りの参加もバーベキューの参加も、
友達に悪いと思いつつ断念した・・・
なのに・・・。なのに~っ!




「武双山断髪式にいきませんか?」
とのメールが届きました。。。


断髪式なんて行った事がないし、国技館に入ったことすらない。。。。

行ってみたい・・・

この先断髪式に誘ってもらうこともないだろう・・

ということで、決意むなしく断髪式に行き決定。




国技館に着くと、やぐらの上で太鼓をたたいている。
録音した音がスピーカーから聞こえると思ったけど、生演奏ならぬ生たたき。


ここからして、風情があるじゃないか。


中に入ると、お相撲さんがファンサービスとして、
写真を一緒に撮ってくれたり、サインをしてくれたりする。


コンサートなら、カメラチェック絶対するのに!!


これが日本伝統のサービス業、エンタテイメント業なんだ!
と目からうろこ。



断髪式には、○○建設会社社長とか、○○大学校長とか、○○県知事、○○病院院長、
芸能人 み○もんたさん、○ジョージさん。


など、お金と政治の匂いがプンプンする。
これも日本っぽい感じがして、なかなか説得力がある。



これらを升席でビールやお酒を飲みながら、
あぐらをかいてうだうだ見る。

これがすごく新鮮で面白い!


日本のエンタテイメントって、
お座敷でビール飲んだり、お弁当食べたり、
写真撮ったり、サインしてもらったり、
政治の力がモノいったり、後援会には逆らえなかったり、
こういう感じだったのかな~とおもうと、
今がすごく理解できるような、そんな気がする。


日本人でありながら、初めての角度から日本を見た!
という感動があった1日でした。


誘ってくれたFさん、券をくださったSさん、ありがとうございました。
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by s_seehoo | 2005-10-04 00:22


seehooの農的生活ブログです。農のサイト『farmania』も運営しています。
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