野菜ソムリエseehooの「農的生活」をめざして
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デビッド・ホルムグレン part2
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朝8時パーマカルチャーセンターに到着すると、
デビットの奥さんスーさんが自分たちの洗濯ものを干していた。
なんだかそのさまがあまりにも普通すぎて、この家に住んでいる人かと思った。

デビットもスーさんも、作り出す雰囲気があまりにも自然だ。
トゲトゲみたいなものがない。

なんか自然すぎるので、近くにいると、
知っている人みたいな気になってしまう。
すてきだ。

残念なのは私の英語力。
話がほとんど分からない(笑)。
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by s_seehoo | 2005-04-29 00:17
デビッド・ホルムグレン part2 序
明日はパーマカルチャーセンターの稲の種植え。

しかし、仕事が入ってしまったのでお断りのメールを書こうと思い、
メーラーを立ち上げたらビックニュース。

デビッド・ホルムグレン氏が特別にパーマカルチャーセンターに来てくれて、
特別講演までしてくれるそうだ。

しかも29.30日と泊りがけで。
たった1日でもデビッド・ホルムグレン氏と生活をともにできるなんてすてき。

先日の講演よりも人もすくないだろうし、
内容も濃いに違いない。

仕事はなんとか終わらせることにして、
つい「2日目の朝から参加します!」とメールを出してしまいましたとさ。
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by s_seehoo | 2005-04-28 00:10
デビッド・ホルムグレン part1
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今日はデビッド・ホルムグレン氏の講演が行われた。

デビッド・ホルムグレン氏は、ビル・モリソン氏と共にパーマカルチャーを構築した人で、
パーマカルチャーを勉強しはじめて2ヶ月で創始者の話を聴けることはありがたいと思い
講演に参加。


デビッド・ホルムグレン氏は長髪に細い体。
屈託のない笑顔を見せる。
ほほが少しあかいところがとてもかわいらしい。

講演はパーマカルチャーの基礎的な話と、
世界・日本におけるパーマカルチャーの事例の紹介の2部構成。

とても興味深かったものは、今後の世界の歩み4パターンを示したグラフ。

1つめのグラフは、techo-fantasy
テクノロジーを駆使した夢の未来。
火星に住むとか、楽園をつくるとかのこと。
マンガに出てくるような夢の未来生活だ。

2つめのグラフは、green-tech stability
現在グリーンビジネスなどで企業が行っているようなもの。
消費社会のビジネスと環境保護などのエコとを融合させた生活。

3つめのグラフは、earth stewerdship
地球と共存する継続可能な生活。
パーマカルチャーはこれに当てはまる。

4つめのグラフは、atrantis
かつて絶滅したアトランティスのように、一度消滅し、
また1から再生する生活。

2つめと、3つめが明確に分かれているところが気持ちがいいと思った。

今企業などで行われているエコというものと、
パーマカルチャーがいう継続可能な生活というのがどうも
一緒のような気がしなかった。

どちらも環境に配慮する生活であるのに、、、

どちらがいいとも、どちらが主流になるとも一概にはいえないとおもうけれど、
これは違う。なんとなく、動物的に違うと思う。

でもやりやすいのは、2なんだろうな。
私みたいな怠惰な人にも2ならできそうな気もするし、
3のような生活をとても気持ちが良いというのも分かる。

ただ、現状のままいくと4になるようにしか思えない。

うーん。
やっぱり目指すのは、3だなとか。
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by s_seehoo | 2005-04-26 23:42
パーマカルチャーデザイン塾 2回目

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パーマカルチャーの実践農場で土壌の観察。
天気がよくて最高。ついでにつくしを山盛りとった。

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夜の12時まで、朝は8時からみっちり勉強する。
眠くて死にそう。

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今回もおいしいごはん。
パーマカルチャーセンターの釜でやいた、天然酵母パンは最高においしい。

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第2回目のパーマカルチャーデザインコースの日。

1日目は
パーマカルチャの基礎として、生態学、システム論、パターン論。
パーマカルチャーの論理として、自然に対する配慮について。
デザインワークとしてパースの書き方。

2日目は
パーマカルチャーの論理として、人に対する配慮、余剰物の分配の再分配について。
土壌と微生物について。
土壌の観察。

1日目の夜に酒盛りがあり、寝不足で2日目はボロボロ。
講義を聴くより、睡魔と闘うことにエネルギーを使ってしまった。

面白かったのは土壌の観察で、
1.畑の土
2.草むらの土
3.森の中の土
を観察した。

この3つは距離にしてそれぞれが100mも離れていない。
にも関わらず、土壌に含まれるものもにおいもまったく違う。

1.にはミミズや団子虫がいる。
  栄養も豊富で活発な生命活動が見られる。

2.には小さな虫やありがいる。
  そこそこの生命活動がある。

3.には虫がまったく以内が菌がいる。
  穏やかで成熟した生命活動が見られる。

こんなに土壌を構成する要素が違うとは思わなかった。

しかしともかく眠くて眠くて死にそうだった。



来月は酒盛りもそこそこに寝ようと心に決めた。
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by s_seehoo | 2005-04-17 00:34 | パーマカルチャー
二年子大根
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今日は、ハーモニックトラスト(ナチュラルハーモニーの自然栽培野菜の通販)の
二年子大根をいただいた。

ずばり!
味が濃い!

厚揚げと大根だけの煮物をつくったのだけど、
たったこれだけでうまい!

いつもの大根だとちょっと物足りないので、
副菜程度の存在にしかならないのだけど、
今日の煮物は大根自体の味が濃いので、
こんなちょっとした煮物でさえ、主菜の風格。

ここの野菜は安心なので皮はむかないで食べるようにしてるんだけど、
大根の周りには5ミリぐらいの層があって、
「よくわからないけど多分意味のある層なんだろうなあ。」とか考えていただいていると、
いままで捨ててたところにストーリーがあったのかと思ってうれしくなります。
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by s_seehoo | 2005-04-06 01:46 | ごはん
エクリュのご飯と残業フルーツ
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野菜のソムリエの会社でのお仕事2日目。

お昼ごはんは、代官山のエクリュへ。
お味噌汁の大根も、サラダのにんじんも皮ごと。
野菜の味がしっかりしてとてもおいしい。
1280円なり。

今日はじめて聞いた言葉が「残業フルーツ」。

夜7時ぐらいになったら、見たことのないフルーツが回ってきて、
「これ残業フルーツだからみんなに回して食べてください」と言われた。

おおー!さすが野菜のソムリエの会社だけある。

何のフルーツかとおもえば、「ベビーキウイ」。
3センチぐらいのキウイで皮ごと食べました。
味はキウイです(笑)。
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by s_seehoo | 2005-04-05 01:42
ちいさな種の会
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友達のまりこちゃんが主催している
小さな種の会がカフェスローで行われました。

小さな種の会は、家宝種・在来種の種の勉強と種の交換会なんかを
している会で、活動は小さいけれどとても深い知識が得られて
すてきな会です。

前回は木俣先生という学芸大学の教授の雑穀や在来種などについての講義が
メインだったのだけど、今回は参加者どうしの交流がメインだったような感じで、
みんなで種をわけたりして和やかでこれままたすてきでした。

種は私も勉強を始めたばかりでよく分からないのだけど、
とても奥が深いし、生活のこと全て絡んでくるほど広いので、
どこまでしれば知ったことになるのか分からなくてくらくらするくらいです。

ただ、種を育てて芽がでるととてもうれしい。
それが、買った種じゃなくて、自分で採った種だったり、
友達がら預かった種だったりしたらもっとスウィートな感じだろうなと思う。

ハスやらひょうたんやら面白い種ももらってきたので、早速植えてみよう。
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by s_seehoo | 2005-04-03 00:37


seehooの農的生活ブログです。農のサイト『farmania』も運営しています。
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