野菜ソムリエseehooの「農的生活」をめざして
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自然栽培の「かぶ」でごはん
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でこぼこの形で個性豊か。なんともかわいらしい。

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皮もそのまま。まずは塩だけでパクリ。甘みがあってうまい!

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次は塩揉みで、しんなりして、かぶ独特のとろり感が出てきた。
葉はしゃきしゃきです。自然栽培なのではっぱもあんしん。


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お味噌汁にいれて。火をいれるとがぜんトロトロに。
さすがかぶだねえ。

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大根の葉っぱをじゃこといためて、ご飯と一緒にいただく。ごはんがすすむねえ。

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本日の食卓はこんな感じ。粗食だけど、気持ちいい。


ナチュラルハーモニーのハーモニックトラストの野菜セットの中から、
今日は「かぶ」と「大根の葉」をいただきました。

「かぶ」はこんなでこぼこの形。
これが本当なんだったら、まんまるの「かぶ」はなんであんなに丸いんだろう。
ちなみにこちらは、姫小かぶという品種でF1品種でした。

野菜自体はスーパーで買うより、有機のものを通販で買うよりちょっと割高。
でも、その分はっぱまで大事にいただくので、いつもの夕ご飯代より安くついた。
ごはんを作っている間も形が変だったりするので楽しい。

かぶ 295円
大根の葉 0円
じゃこ 冷凍庫にあった
おあげ 冷凍庫にあった
おみそ 冷蔵庫にあった
お肉 冷凍庫にあった
白米 丹波の無農薬農家さんから直販なので安全で格安
赤米 丹波の無農薬農家さんからおまけでいただいた(30%混ぜた)
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by s_seehoo | 2005-03-29 01:01 | ごはん
断念 ジル・ジョーダン で また三浦
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アリエルダナーで、ジル・ジョーダン スペシャル・トークライブが開催された。

ジル・ジョーダンとは、オーストラリアのマレニーで、
コミュニティー再生活動をしている方らしい。

とても興味があったのだけれど、
土曜日に電話をしたらやっぱり予約締め切りといことで
泣く泣く断念。

お天気もいいので三浦へ。
三浦の漁港から、三浦海岸へ抜けている道がすばらしく景色が良い。

畑が広がり、その先は崖のようになっていて、いきなり海。
畑の先は海なのだ。
風車も回っていたりしていた。

三浦の農家さんの話によると、
このあたりでの農業はビジネスとして成り立ちやすいそうで、
就農率も90%を超えているらしい。

確かに、出荷先の東京も近いし、観光地も近い。
ホテルや料亭なども多いので、変わった野菜や
栽培方法にこだわった野菜なども売れるらしい。

もっと詳しく話しを聞いてみたいと思う。
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by s_seehoo | 2005-03-28 12:19 | パーマカルチャー
スロー建築デザインシンポジウム
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スロー建築デザインシンポジウムが開催されたので行ってきた。

コーディネーター兼パネラーに
糸長浩司 日本大学教授、NPO法人PCCC代表理事
大岩剛一 建築家、スローデザイン研究会世話人,成安造形大学教授
相根典昭 建築家、 アンビエックス代表
がいらっしゃって、それぞれの分野からスロー建築についてのお話をしてくれた。

過去に作ったストローベールハウスの事例を挙げての話が多かったのだが、
面白かったのはアンビエックスの相根さんのお話。

アンビエックスは健康住宅の一級建築士事務所で、
エコヴィレッジを作っている。

シックハウスなどは、自分にはまったく関係の無いことだと思っていたが、
相根さんが、人の生死にかかわる深刻なことだということを過去の事例を挙げて
説明してくださったので、とても身近なことのように感じられた。

また、エコヴィレッジというのは本当に住人たちがお互いを尊重しながら
生活なんて出来るものなのかと疑問におもっていたのだけれど、
住人同士で話し合いをもって問題を解決したり、ワークショップなどをもって
楽しく暮らしているらしい。現地を見てみたい。

また、糸長教授の面白かったのは
「今まで私たちはシックハウスについて、その素材についての勉強をしてきたようなもので、
ここにきて、エコ住宅が重要視されるようになって私たちも勉強しなければならない」
とおっしゃっていて、農業の現状と似ていると思った。

農業が、高度成長時代の波にのり、工業化、効率化が
重要視され、農薬や化学肥料をつかうようになったのように、
建築もそうだったのかもしれない(詳しくは聞いてないので憶測だけれど)。

だとすると、おそらく農業や建築だけではなくて、
全ての分野でまちがった進歩が行われていたのではないだろうか。

地球全体で間違っちゃったんだから、これから地球全体で更生しなくちゃいけないんだぁ。
大変だなこりゃあ。
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by s_seehoo | 2005-03-26 02:33
スロー建築デザインシンポ
カフェスローで、スロー建築デザインシンポが行われた。

先週のパーマカルチャ塾でお友達になったかよさんが教えてくれたので、
行ってみた。

スロー建築という切り口で、
ストローベールハウスやシックハウスやエコビレッジについての
話を伺った。

正直シックハウスというのはあまり身近なものではなくて、
本の中の世界だと思っているところが合ったのだけれど、
アンビエックス代表の相根さんが問題があった家の事例などを
あげての説明を聞くと、人事とは思えずとても怖いと思った。

人は食にしても住居にしても大切なことはすべて後回しにして、
変な進歩をしてきてしまったんだと思います。
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by s_seehoo | 2005-03-26 00:52 | パーマカルチャー
今日のごはん 赤米 
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<赤米>

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<根菜たっぷりお汁>

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<マグロステーキ&アボガド バルサミコソース>





私のおうちのお米は丹波の農家さんから分けていただいています。

1年ほど前、野菜のソムリエのお友達から少しおすそ分けしていただいたそのお米は、
ツヤツヤ、モチモチで、特徴的だったのは、お米を研いだ後、お水につけておく時間が短くても、
とてもおいしく炊けたのです。

それ以来、ずっとこちらのお米。

そのお米を頼み忘れてしまいました。
あと、1合と半分ぐらいしか残っていません。

あーどうしよう、、、
と困っていたら、ちょっと前にその農家さんから赤米をいただいたことを思い出しました。

見慣れないものはなかなか手がでないもので、
つい食べ忘れていたのです。

今日はその赤米にチャレンジしてみました。

赤米は、白米の10%~30%混ぜてつかうのが良いらしいので、
今日は30%ぐらいの割合で混ぜてみました。

割合としてはそう多くないのに、炊き上がったお米はお赤飯のような色。

味は?

ちょっと野性味のある香りがするような気がしますが、
そんなに違いが分からなかったんですよねー。

明日はいっそのこと100%で炊いてみて、味の違いを味わってみようかと思います。
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by s_seehoo | 2005-03-23 02:57 | ごはん
パーマカルチャーデザイン塾 1回目 2日
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パーマカルチャーデザイン塾2日目。

朝は、7時におきてご飯を食べて、8時半から授業!!
えーっ眠い!寒い!

もう、頭がふらふらで、こっくりこっくり夢を見つつのデザイン論理と農場見学。

感性的な話が多いのかと思いきや、パーマカルチャーデザインとは
現状の問題を解決するためのデザインとのことで、とても現実的な内容でした。

たとえば湿地で使い物にならない畑の場所があれば、
砂で生めてその場しのぎ的な解決をするのではなく、
本質的な問題を浮き彫りにし、その地の特性を生かした代替案により
継続可能な解決を行うことが必要だということ。(池をつくる、田んぼにするなど)
前の会社のwebサイトの構築論ととても似ていてました。

パーマカルチャーという言葉からは、夢見がちなイメージがどうしてもあったのですが、
現状地球が抱えている問題を解決するための手法としてあるのだから、
絵に描いたもちではだめで、より現実的でなければならないのですね。
イメージだけではなく、パーマカルチャーの本質的なことが理解できてよかった。

あとは、お野菜たくさんのベジタリアンご飯で体がきれいになったかも。

あー、楽しかった。
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by s_seehoo | 2005-03-20 12:08 | パーマカルチャー
パーマカルチャーデザイン塾 1回目 1日
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とうとうやってきた!

パーマカルチャーセンタージャパンの
パーマカルチャー塾、デザインコースの初日です!

これは、パーマカルチャーを勉強するための塾で、
3月から12月までの10ヶ月間、
神奈川県藤野市のパーマカルチャーセンタージャパンで、
毎月一泊二日で勉強会を開きます。

こういったものって、ヒッピー系だったり、宗教系だったりする確立が無いわけではなく、
主催者も参加者もみんな怖いひとだったらどうしようかと不安を抱えつつの参加。

ふたを開けてみたら???

とても社会性のあるものでした。ホッ。

パーマカルチャーデザインを簡単にいうと、
継続可能なライフスタイルを体系化したものでした。

オーストラリアが発祥ですが、「あるものを活用して行う」という根本的な理念があるので、
もちろん日本では日本流の継続可能なデザインになります。
「こうでなければならない」というものでもなく、結構ラフなもののようでした。
よかった。

主催者も、参加者もすてきな人だし、これから1年が楽しみです。
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by s_seehoo | 2005-03-19 12:03 | パーマカルチャー
いくまっちいの写真展
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カメラマンのいくまっちいの写真展へ。

いくまくんには、canon 20Dを買うときや、
プリントのときについつい電話して質問してしまうのだけど、
とても丁寧に教えてくれて感謝感謝。

見た目はスポーツ好きの体育会系兄さんなけど、
写真はスタイリッシュ。
かっこいいなあ。


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by s_seehoo | 2005-03-18 11:28 | アート
トマトの定植 ハーブの種まき
昨日、富澤さんにいただいたトマトの苗をプランターに移しました。
1つのプランターに、3つの苗。

うまくいくと1つの苗に20個ぐらいなるらしいから、最大で60個だって。
すごい。
でも、うまく受粉ができないと、実がならなかったりもするらしい。

もうひとつは、ハーブの種をまいた。

あとで定植するほうがよさそうなので、直にプランターにまくのはやめて、
エコっぽくペットボトルの空きボトルにまいた。

この間は、水が少なすぎて発芽までいたらなかったので、
たくさん水をあげた。

ペットボトルの入れ物は透明なので、水がちゃんとしみこんでるかみれて結構いいです。

ペットボトルって結構たまるのね。

燃えないごみって毎週すごくでるんだけど、ほとんど意味のなさそうなものなんだよな。
野菜の梱包はすごい。

フランスのスーパーでは(フランスしか知らないから)、野菜が山済みにされていて、
自分で袋にいれて、目方を量ると金額シールが出てくる機械があって、それでシールを貼って、
レジに持っていくの。

サービス過剰でなくていいとおもったけれど、日本人は手で触って選る文化があるから、
なかなかそうはいかないらしいです。

あらあら、自分も結構やってる。

梱包を減らせば、農家も助かるし、値段もいくらか安くなるから私たちも助かるのだけど、
私たちに悪い癖があるからできないんだったら直さないといけないのね。
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by s_seehoo | 2005-03-17 01:30 | 畑しごと
はたけ はたけ はたけ
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生まれて初めて、自分の畑スペースが出来ました!

三鷹で農家を営む野菜ソムリエの仲間である
富澤ファームの一角をちょこっとお借りしました。

初仕事の本日は、ほうれん草の種を植えました。
トライアルなので、ほんのちょっとですが、
自分の家で食べる程度なので、十分。

生まれて初めて桑で畑を耕してみましたが、
これはとても重く、テクニックを要するのだ。

おばあさんたちもこれくらいは出来るらしいけど、本当?
ってくらいの力仕事。
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by s_seehoo | 2005-03-16 00:30 | 畑しごと


seehooの農的生活ブログです。農のサイト『farmania』も運営しています。