野菜ソムリエseehooの「農的生活」をめざして
seehoo.exblog.jp










カテゴリ:パーマカルチャー( 22 )
レインボーバレーファーム報告会
今日は、アース治療院の宮下さんによる、
オタマテアエコビレッジ、レインボーバレーファーム、クリスタルウォーターズの
スライドショーによる報告会のようなものが開かれたので行ってきました。

はぐくみ農園さんに聞いて申し込んだら、
レインボーファーミリーさんと主催者の宮下さんとはレインボーバレファームで
一緒にウーフをしたときからの旧友だという。

なんだか、どこかでだれかが繋がっている・・・。
本当にこの業界は狭くて、悪いことはできない(笑)。

d0005041_354181.jpg


さて、肝心の報告会ですが、ニュージーランドのパーマカルチャリストたちは、
骨がはいってるというか、自分でそこまでつくっちゃうのか!

って感じ。


家を10年かけてセルフビルドでつくるとか、
それも、レンガから自分で・・・。

気候が温暖だからか、それほど深刻な気持ちで家づくりをしているようには感じられない。


「雨風しのげればいいんだけど、ついでにいろんな壁もつくっちゃったよ!
ほら、いつのまにか、立派な家が出来ただろう!」

ぐらいのんきに見えました。


家は、何千万、何億もの巨額のローンを何十年で組んで、
建築会社、ハウスメーカーなどとミーティングを重ねて作る
という、いわゆるマイホーム購入の常識とはかけ離れてる!


スライドショーは視覚的になっとくできるけど、
その辺の文化の違いは、さっぱりわかんないよ~。

実際に本物を見てみたい。
そして、そこで住む人の話を聞いてみたいなあ。
[PR]
by s_seehoo | 2006-09-08 03:54 | パーマカルチャー
PCCJ 北米ツアー
うわぁ。
パーマカルチャーセンタージャパンから、
魅力的すぎる案内がきました。

めちゃくちゃ行きたいけど、
今は無理だぁ~。

ご興味あるかた、どうぞ行って来てください。

ホリホックは、地上の楽園らしいですよ・・・。
ああ~、行きたい。


------------------------------------------------------------------
~ エコビレッジ・地域通貨・コミュニティガーデン・癒しの森巡り ~
------------------------------------------------------------------

≪日程≫  
2006/9/29(金)~ 10/9(祝) 9泊11日

≪参加費≫ 
325,000円  (燃油費別)

≪内容≫                                            
アメリカ ・ニューヨーク州イサカエコビレッジ見学と滞在
       ・ニューヨーク州イサカ地域通貨イサカアワー視察
       ・ニューヨーク市内のコミュニティガーデン見学
カナダ  ・コルテス島 癒しのリゾート ホリホックの滞在
       ・バンクーバー島 OURエコビレッジ見学と滞在、環境団体と交流
      ・バンクーバー市内のコミュニティガーデン見学

≪定員≫  
10名 (最少催行人員5名)

≪同行≫
パーマカルチャー・センター・ジャパン 設楽清和

≪申込締切≫
2006年9月14日(木)

≪備考≫
参加費には成田からの航空券代、移動交通費(空港-ホテル間市内交通費を除く)、
宿泊代、一部食事代、 通訳費、見学費が含まれます。
*燃油費が別途25,000円くらいかかります。(為替レートにより変動)

≪プログラム主催≫
パーマカルチャー・センター・ジャパン

≪旅行手配≫
有限会社リボーン 
<エコツーリズム・ネットワーク>  
http://www.reborn-japan.com

■ ツアーの目的 ■
いま世界中で、持続可能な社会=世界づくりをめざしてパーマカルチャーや
エコビレッジ、地域通貨、コミュニティガーデン、そして自然と人間の意図が
織りなす美しい環境のもとでの様々な教育や癒しの場の創造などが展開さ
れはじめています。今回のツアーはそういったところを訪れ、持続可能な世
界を作ることの意味と方法を学びます。

■ スケジュール ■
9/29 (金)
  成田 17:15発 トロント乗継ぎ ニューヨーク 19:40着                      宿泊/ ニューヨーク市内   アスターオンザパーク
9/30 (土) ニューヨークからイサカまでレンタカーにて移動  イサカエコビレッジ見学       宿泊/ イサカエコビレッジ
10/ 1 (日) イサカ市内の見学/地域通貨イサカアワーの視察/
  ファーマーズマーケットの見学                                     
  宿泊/ イサカエコビレッジ
10/ 2 (月) イサカからニューヨークへ移動
  ニューヨーク市内のコミュニティガーデン見学                               宿泊/ ニューヨーク市内 アスターオンザパーク
10/ 3 (火) ニューヨーク 8:35発 トロンロ・バンクーバー経由 バンクーバー島 
  16:40着 バンクーバー島到着後、OURエコビレッジ見学                        宿泊/ バンクーバー島  OURエコビレッジ
10/ 4 (水) コモックスバレーにレンタカーで移動/地元の環境団体と交流
  フェリーを2回乗継ぎコルテス島へ移動
  宿泊/ コルテス島 ホリホックリゾート
10/ 5 (木) ホリホックにて自由時間(カヤックなど)                           宿泊/ コルテス島 ホリホックリゾート
10/ 6 (金) コルテス島見学/ファーストネイションの人達との交流等                宿泊/ コルテス島 ホリホックリゾート
10/ 7 (土) コルテス島からバンクーバーへ移動後、市内のコミュニティガーデン見学       宿泊/バンクーバー市内ホテル
10/ 8 (日) バンクーバー 13:00発 エアカナダ にてバンクーバーから成田へ         宿泊/ 機内  
10/ 9 (祝) 成田 15:10着 

■ 訪問先の紹介
≪アメリカ≫
◎ イサカエコビレッジ ◎
 二つの居住区があり約50戸の住居がある。家は、ローカル材やリユース材を利用し、自然エネルギーを有効利用できるようデザインされている。有機野菜の畑もある。
 ツアーではここに暮らしているお宅にホームステイしてエコビレッジのコミュニティを学び交流をはかる。
◎ 地域通貨 イサカアワー ◎
 地域経済の潤滑油として貨幣の代わりに地域ごとにつくられる経済システム“地域通貨”。イサカの地域通貨は紙幣を利用しているのが特徴。現在500店近い地域企業で使うことができる。
 ツアーでは、イサカアワーを実際に運営している方から現在の状況などについて話を聞く。
◎ ニューヨーク コミュニティガーデン ◎
 巨大都市ニューヨークにできた緑の空間“コミュニティガーデン”。荒れた土地に緑を植えて、市民の憩いの場となっている。ツアーでは、ガーデン内を見学する。
≪カナダ≫
◎ ホリホックリゾート/コルテス島 ◎
 かつて数人の人達の手によってつくられた、癒しの場がホリホックの始まり。
 現在では「心身の癒し方」を身につけるために4月~11月までの間、世界中から一流の講師を招いてさまざまなワークショップが開かれている。その種類は100を超える。目の前は穏やかな海、森の中に宿泊施設やカフェテリア、ワークショップがおこなわれる建物が点在している。どの建物も自然と調和したユニークなデザインで、観て回るだけでも面白い。
 ツアーでは、リゾート内の建物や森や海岸の散策や、オプションでカヌーやマッサージを楽しむ。また、コルテス島では先住民との交流やパーマカルチャーを視察。何千年も変わってないであろう自然の循環を感じることができる。
◎ バンクーバー島 ◎
 世界の温帯雨林のうち25%がブリティッシュコロンビア州に集まっている。森には杉など樹齢1500年にもなる巨木もあり、地面には苔やシダで覆われている。杉を使って先住民族がつくったトーテムポールがナナイモからキャンベルリバーまでの道のりに並び、神秘的な雰囲気が残っている。ツアーでは島内を車で巡ります。
◎ OURエコビレッジ ◎
 バンクーバー島の南部コイカンバレーにあるOURエコビレッジ。敷地内には自然素材で建てたセミナーハウスやサウナハウスが並ぶ。ツアーでは施設内を見学するだけでなく、宿泊してエコビレッジでの生活を経験します。


■申込み方法
パーマカルチャー・センタ^ジャパンまで、e-mailまたはファクスにて
2006年北米研修ツアー申込みとお書きの上
1.氏名
2.連絡先住所と電話番号
3.メールアドレス
をお知らせください。

申込先 特定非営利活動法人パーマカルチャー・センター・ジャパン
tel.0426-89-2088 fax.0426-89-2224
e-mail: info@pccj.net
[PR]
by s_seehoo | 2006-08-20 10:55 | パーマカルチャー
パーマカルチャーキッズプログラム
パーマカルチャーセンタージャパンで、
お母さんとお子様向けに体験講座をやるらしいですよ。

天然酵母のパンづくりとか、
畑の中の生き物探しとかやるみたい。

ちなみにこちらのパンは、
歌手のうー○も買いに来るほど美味しいいパンです。
(宣伝ぽいか・・・でも、美味しいよ)

お子様のいる友達って、あんまり知らないんだけど、
このブログ見てる人でいるのかしら、
いたらオススメします。

オススメって、この講座は知らないけど(笑)、
パーマカルチャーセンタージャパンは、正しくて、すごい勉強になるところです。
これは保障します。



******************************************************
子供(と大人)のためのパーマカルチャー体験講座

-希望ある永続可能な未来を生活から始めてみませんか-

******************************************************

趣旨:パーマカルチャーは自然に学び、人間が作り上げてきた伝統文化に学んで永続可能な文化を創り出すことを目指しています。その担い手は自分で生きる力を持った人間です。食べ物やエネルギーを自分で創り出し、無駄なく使い、環境に対する負担をかけない生活を考え経験することから、新しい希望ある持続可能な未来は見えてくるでしょう。


■日時
2006年4月29日(祝)12:00~4月30日(日)14:00

■場所
パーマカルチャー・センター・ジャパン及びしのばらの里

■主催
パーマカルチャー・センター・ジャパン

■参加費
子供のみ(10才以上)12,000円

親子参加:親一人と子供一人-17,000円(それ以上の参加の場合は、
親一人について10,000円、子供一人について7,000円)

■プログラム内容
・しのばらの里探検
・天然酵母のパン作り(小麦畑からパンが焼き上がるまで)
・たき火を囲んで夜の森を楽しむ
・畑の中の生き物探し
・ミミズコンポストとコンポストトイレ
・郷土料理作り

■申し込み方法
下記パーマカルチャー・センター・ジャパンまでメールか
ファクスまたは郵便にてお申し込みください。お申し込みの
際には、・参加者氏名・郵便番号・住所・電話番号・ファクス
または銀行口座に参加費をお振り込みください。

■申込先
パーマカルチャー・センター・ジャパン
住所:199-0206 神奈川県津久井郡藤野町牧野1653
電話番号:0426-89-2088 ファクス番号0426-89-2224
メールアドレス:info@pccj.net

******************************************************

はあ~、なんか最近すごい働いて、ツライ・・・。
来週はサボります。
[PR]
by s_seehoo | 2006-04-05 05:13 | パーマカルチャー
ヒルズとNPO
先日、パーマカルチャー塾2006年の塾生募集にかかわった方たちとの
プチお疲れ様会みたいなものがあって、西荻窪の「ほびっと村」に行ってきました。


初「ほびっと村」だったんだけど、
ご飯も野菜がいっぱいで美味しかったし、
すごーい濃~い(笑)イベントがてんこ盛りなところで、
密かに通いたい感じ。


で、日本のNPOって儲からないね。。。

って話になった(笑)。
もちろん、儲けることは二の次、三の次、っていう考え方っていうのもあるんだけど、
欧米諸国などと比べて寄付という文化がない分、日本NPOの財政が苦しいみたい。


今月号のソトコトがNPO特集だったけど、楽しそうなのが多くてびっくりしちゃった。
でも、有給スタッフの年収は書いてないか、200万前後が多かった。

そっか、そっか、お金じゃないよね、やりがいだよね・・・


って、それでいいのか?


なんか腑に落ちない。


一応IT系のはしくれとして仕事をしているとさ、
なんでこの会社がこんなにもうかってるのか全然わからない!

ってとこが結構あるの。

なぜあの人が六本木ヒルズに住んでるんだろう・・・とか。


いいことほど儲からない・・・。

なんでだろう~。
[PR]
by s_seehoo | 2006-03-11 03:29 | パーマカルチャー
パーマカルチャー2006募集サイト完成!
パーマカルチャー塾の去年の卒業生数名で、
つくっていた「パーマカルチャー2006募集サイト」が完成しました!

d0005041_056265.jpg

(デザイン:Tさん 進行・コーディング補助:Oさん、私)

http://www.pccj.net/2006cource/index.html
http://www.pccj.net/


この間出来たのに、締め切りは3/3です(笑)。

いいのかなあ。
こんなのんきで・・・と思うけれど、いいみたい。

でも、興味のある人は、ぜひ、連絡してみて。

やさしい設楽さんと、紳士なナラジューさんが、説明してくれるから(笑)。



そういえば、今、このパーマカルチャーセンタージャパンと、某協会との
2つの団体の生徒の募集に携わっていることになるけれど、
この2つのスタイルは全く違います。

ビジネスになってるのか心配になるくらいのパーマカルチャーセンタージャパン。
ビジネスの拡大が目立つ某協会。

どちらがいいのかを決めるのは、
運営者であり、お金を払う生徒なので、どちらも正しいと思います。

ただ、個人的には自分にもビジネスにもお金にも
あまり無理しすぎない運営というのが楽しそうかな。。。

ホリエモンじゃないけれど、拡大ばかりがシアワセなわけじゃないかと。。。
[PR]
by s_seehoo | 2006-02-11 01:16 | パーマカルチャー
頑固系パーマカルチャー
実は今、パーマカルチャー塾の今年の募集ページを
昨年の卒業生仲間で準備しています。


d0005041_036757.jpg

↑神奈川県、藤野のパーマカルチャーセンター 古くていい感じ。



だって、わかんないでしょ、今のサイトだけじゃどんな内容だか。

今のサイト
http://www.pccj.net/



この少ない情報で、17万円払う人はスゴイ勇気があるよね(笑)。
私もスゴイ不安だった。実は。。。

17万円もはらって、「すごい宗教っぽかったらどうしよう」とか、
「ヒッピー系の人たちばっかりだったらどうしよう」とか、散々悩んだの(笑)。


でも、入ってみたら、社会性もあるし、学問としてすごく面白かったし、
10回も泊まりがけで、毎回、自然食のおいしいご飯もおやつも出てくるし、
夜の4時まで飲めるし(笑)、あの内容で17万は安かった。


でも、あんまり広報的なことはしないから、
今「持続可能なライフスタイル」が流行っているというのに、
受講生募集に対しても、のんびりムードです。


そんな中、なぜか話の流れで、私を含めたネット系の仕事をしている3名で
塾生募集のページだけでもどうにかしようということになりました。

のんきすぎる父さんに見かねた子供たちって感じ。


デザイン担当 Tさん
進行、情報設計、素材収集、コーディングお手伝いを Oさんと、私。

今は分担してコーディングやってます。


みんな仕事を持ってるし、忙しいから、仕事のようにサッサとは進みません(笑)!


でも、来週あたりには形にはしようね、ということで、
夜な夜なそれぞれがんばってるハズ!です。
[PR]
by s_seehoo | 2006-02-01 00:45 | パーマカルチャー
都道府県別の自給率でましたね

みなさまお久しぶりです。
また今週もサボりぎみ。(忙しかったの。)

さてさて、先日「都道府県別の自給率」が出ましたね。

最新年の都道府県別食料自給率
http://www.maff.go.jp/www/press/cont2/20051125press_2.html



<100%以上は・・・>

 北海道 201%
 青森 117%
 岩手 106%
 秋田 141%
 山形 122%


 それ以外は、100%未満。



<特にすくないのは・・・>

 東京 1%
 埼玉 12%
 静岡 18%
 愛知 13%
 福岡 19%
 神奈川 3%
 大阪 2%

 でした・・・



そっか!

東京は1%しかないんだ!



って、ちょっとびっくりする数字ですね。



以前、東京の農家さんがこんなことをおっしゃっていました。

「おやじが他界したら、相続税を払うために農地を半分ぐらい手放さなくちゃいけない」



そんなことしてたら、
今でさえ1%なのに、
0.5%とか、0.3%とかなっちゃうの~?


難しいことはよく分からないのだけど、
そんな状態じゃ、1%をあげることって難しいよね。


望みといえば、市民農園???

練馬とかまだあるみたいだし。

農林水産省のHPにも、こんなコンテンツがあるんです。

<農林水産省 市民農園をはじめよう>
http://www.maff.go.jp/nouson/chiiki/simin_noen/top.htm

[PR]
by s_seehoo | 2005-12-01 01:26 | パーマカルチャー
パーマカルチャーデザイン塾 9回 1日目 ランドスケープ
パーマカルチャー塾も残すところあと2回。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今回のテーマは「ランドスケープ」

 1日目 街におけるランドスケープの事例の見学
 2日目 日本大学の糸長教授によるランドスケープの講義
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

1日目の本日は、明治神宮、代々木公園、青山都営団地の見学。

建築家であり、パーマカルチャー講師の山田先生に
解説をしていただきながら、原宿をふらふら歩き回ります。



今回一番印象的だったのは、「青山都営団地」

ここは日本?東京?と目を疑うような風景が広がっていました。

d0005041_2534484.jpg

団地の間にある公共スペースを住人たちが勝手に庭、畑にしています。

廃材を再利用したお花のアーチがあったり、バナナの木があったりと、
クリエイティブな精神に満ち溢れている。

ガーデニングデザイナーが仕事をしたようには見えないのですが、
無秩序の中に不思議な秩序があり、不思議と心地よいのです。

一言でいうと「人の匂いのする庭」なのです。

しかも、こちらは行政指導で一度撤去させられたのですが、
それにも懲りず住人たちが再度つくり直してしまったそうです。



私自信が日本人でありながら、

日本人は「長いものに巻かれる」だとか、
「きっちりしすぎている」「自主的には行動に移さない民族」

なんていう否定的な印象があったので、

「日本人だって捨てたものじゃない!こんなにエネルギーあるじゃん!」

とうれしくなりました。


とにかく見てみてください。

感動します。


表参道のブルックスブラザーズの裏手にある都営住宅の庭です。
お買い物のついでにぜひ!
[PR]
by s_seehoo | 2005-11-19 02:28 | パーマカルチャー
2006年度パーマカルチャー塾 募集開始!
パーマカルチャー塾の2006年度の募集が始まりました。

パーマカルチャーセンタージャパンHPはコチラ
http://www.pccj.net/


私は今こちらのデザインコースを受講中。
MYサイトに体験記を掲載しているのでよかったら見ておくれ。
http://www.farmania.jp/index.html


今年はこちらに参加したおかげでいろいろと楽しいことがありました。
とても良心的なところですよ。
来月卒業かあ。。。
さみしいなあ。。。


d0005041_0401827.jpg

↑パーマカルチャーセンタージャパンの入り口(古民家でいいかんじ)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2006年度パーマカルチャー塾 募集要項
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2006年3月より下記の要領にてパーマカルチャー塾第8期を開催します。

パーマカルチャーを学んで、農的な生活を始めたい方、新しいライフスタイルの
デザインを目指している方、そして、人と自然が共生する持続可能な社会づくりを
目指している方などの参加をお待ちしています。

───────────────────────────────
参加方法
───────────────────────────────
下記いずれか(あるいは両方の)コースの参加を希望される方は下記事項をお書
き込みの上、パーマカルチャー・センター・ジャパンまでメール、またはファクス、
郵便にてお申し込みください。

1.氏名 
2.連絡先
   住所
   電話番号/ファクス番号
   E-MAILアドレス
3.得意分野
4.自己紹介
5.パーマカルチャー塾の望むこと

───────────────────────────────
デザインコース
───────────────────────────────

■デザインコース概要

期日: 2006年3月より12月まで計10回 
     Aコース 各月第1週 / Bコース 各月第3週
     振り替え可能です。(内容は講師により多少異なります)

開催場所:パーマカルチャー・センター・ジャパン(神奈川県津久井郡藤野町)

参加費: 一般16万円 PCCJ会員15万円 学生12万円 高校生8万円 
       (授業料、宿泊費、食費、教材費を含みます)

募集人員:各コース20名まで

■デザインコースの目標
  ⑴デザイン思考の習得
   −あらゆる物や行為についてその意味(役割)を理解し、その意味に統合的な文
    脈をつけていく パーマカルチャー・デザインの基本的な思考方法を習得します。
  ⑵パーマカルチャーの基本となる考え方および知識の習得
 −パーマカルチャーの哲学と、基礎となっている。科学、伝統文化、そして人間に
    対する理解を学びます。
   ⑶パーマカルチャーの倫理や原則の習得
  −自然と人間の英知の蓄積である文化から学んだ、パーマカルチャー・デザインの
    倫理 と原則を学習し、様々な生活のシーンにおけるそれらの応用、そしてデザイン
    の実習 を行います。
   ⑷デザイン実習を通じてのデザインの全体過程の経験とパーマカルチャーの原則など
   の実際の場への応用方法の習得

■デザインコースの内容
   ⑴ パーマカルチャーの基本
    −哲学、背景
  −デザイン・思考方法
  −倫理 、原則
   ⑵基礎知識
  −生態(エネルギー、水、土壌、植物、動物、ランドスケープ)
    −生活(衣・食・住)
    −社会(コミュニケーション、コミュニティ、経済)
   ⑶事例研究
  −パーマカルチャーの実践地および日本の伝統文化の中などで参考となる事例の研 
     究と実践地の見学。
   ⑷デザインワーク
  −現場の観察と記録
   −図面の描き方
  −デザイン実習
   ⑸プロジェクトデザイン
  −実際の場所を題材として一年間を通じて観察を行い、デザインする。
■講師
・池竹則夫(植物調査の専門家、植物の見分け方などばかりでなく、有用性などにも精通)
・糸長浩司(日本大学教授、農村・都市計画が専門)
・設楽清和(国際認定パーマカルチャー・デザイナー。パーマカルチャーの基本と持続可
   能なコミュニティのデザイン担当)
・田畑伊織(自然のインタープリター。植靴や動物ばかりでなく、自然のあらゆる相に通
   じている)
・山田貴宏(建築家、自然素材や、様々な自然エネルギーの利用など、実践的な建築を得
   意とする)、
・四井真二(土壌の専門家)
・神谷博(建築家。水みちや宅地での水の利用の仕方など水利用の専門家)

■各回プログラム
第1回「パーマカルチャーの基本I」
第2回「パーマカルチャーの基本II」
第3回 「パーマカルチャーの基本III」
第4回 「パーマカルチャーの基本IV」
第5回 「パーマカルチャーの応用I −建築− 」
第6回「パーマカルチャー夏まつり」
第7回 「パーマカルチャーの応用II −庭・菜園のデザイン−」
第8回 「パーマカルチャーの応用III −ランドスケープデザイン− 」
第9回 「パーマカルチャーの応用IV −コミュニティデザイン− 」
第10回 「プロジェクトデザイン演習」


───────────────────────────────
実習コース
───────────────────────────────

■実習コース概要
期日: 2006年3月より12月まで計10回 

参加費: 一般17万円 PCCJ会員16万円 学生13万円 高校生8万円 
       (授業料、宿泊費、食費、教材費を含みます)

募集人員:20名まで


■実習コースの目標
パーマカルチャー塾実践コースのカリキュラムは、自らの生活を自らの手
で作っていくための様々な手法を学ぶことを中心に組み立てられています
が、その目的とする所は、そういったことが出来る自分の能力を確認するこ
とにあります。そしてそれらが契機となって、自分自身の可能性を実現し
ていくことこそパーマカルチャーを実践していくことです。こちらで用意する
プログラムをこなしていくのではなく、主体的な判断が随時求められます。
プログラムを超えて、自主的な作業が必要になることもあるかと思います。
また、共に作ることで、人とのつながりを実感することもこのコースの特徴です。

■プログラム内容
⑴年間を通じて行うこと
   ・農場づくり
    −菜園
    −水田
   ・施設づくり(農場内に敷設する施設の制作)
   ・地域通貨による交易
⑵各回毎に行うもの
   ・コンポストづくり
   ・チキンドームづくり
   ・コンセンサスづくり
   ・ハーブスパイラルづくり
   ・スウェールづくり
   ・自然エネルギーの利用
   ・PC生活体験;食事づくり、家のメインテナンス
   ・森の中のキャンプ
⑶季節的に行うもの
   ・ネイチャークラフト
   ・自然体験

■講師
石岡一雄(ネイチャークラフト、チェックインなど担当)
江口浩寿(造園家兼有機農家、農業技術と庭造り担当)
設楽清和(パーマカルチャー、農場づくり担当)
田畑伊織(自然のインタープリター、自然観察など担当 
関野てる子(相模浄化サービス、ミミズコンポストの第一人者)
山崎伊都子(藤野町の知恵袋、逆まんじゅう作りと薬草づくり担当)
小田詩代(自然農法) 5.プログラム

■各回プログラム
第1回 「ものづくりの基本」  
第2回 「循環づくり1ー栄養分の循環」
第3回「循環づくり2ーエネルギーの循環」 
第4回「循環づくり3ー水の循環」
第5回 「生活づくり」
第6回 「パーマカルチャー夏祭り」
第7回「食べられる森づくり1ー森のデザイン」
第8回 「食べられる森づくり2ー樹木と多年草の植栽」
第9回 「食べられる森づくり3−森の恵み」
第10回 「エコビレッジコミュニティづくり」

───────────────────────────────

やるきの方は、パーマカルチャーセンタージャパンに直接聞いておくれ。
[PR]
by s_seehoo | 2005-11-11 00:42 | パーマカルチャー
パーマカルチャーデザイン塾 8回目 コミュニティ
今週末はパーマカルチャーデザイン塾 6回目。

また、泊りがけで神奈川県藤野のパーマカルチャーデザインセンターへ行ってきました。


今回は、ずばり「コミュニティー」一色の内容。
先週のサスティナブルコミュニティーデザインの講義の続きのようでした。

■講義
「コミュニティとは」
「コミュニティの歴史と発展」
「コミュニケーションとコンセンサスメーキング」
「プロジェクトデザインのコンセプト作り」
「世界におけるエコビレッジの取り組み」
「コミュニティのデザイン」


コミュニティについて学ぶ背景としては、
資本主義の崩壊、資源の枯渇、必要最低限の生活の保障ができない、
など現状の社会の崩壊が起こっており、
それに変わる持続可能な文化、価値の創造が必要になっているということ。

新しい文化というものはたいてい、小さなコミュニティで実験が行われその成功パターンが一般に広まるということが多く見られるらしい。

だから、今実験の場としてのコミュニティづくりが必要だというのだ。



実は私は、「コミュニティ」と「コミューン」との違いが分からなかった。

正直、コミューンというと、ドロップアウトした人が現実逃避でつくった非常に閉鎖的な社会というイメージがあって、拒否反応が出る。

その質問をしたところ、


●コミューン
カウンターカルチャー(主流の(体制的な)生き方に対抗する価値観や様式をもった文化)
として成り立った文化。

●コミュニティ(コミュニティヴィレッジ)
現状の社会と接点を持ちながら、より良い社会作りを目指して
新しい価値の創造というミッションを担ったもの。

というような違いあるとのこと。


ようは、コミュニティ(コミュニティヴィレッジ)とは、
社会性のあるものだということです。


確かに、国や行政にまかせていて、資本主義に変わる新しい文化として、

資源の枯渇に対応できて、
市民一人一人が平等に幸せな生活ができて、
戦うことよりも理解する平和な社会。

が、目の前にポンと用意されるわけなんてないか。

だったら、草の根的に一人一人が動くしかなくて、
一人で動くんだったら、同じ志をもった仲間で動いたほうが
効率もいいし、影響力もあるし、他の仲間とのネットワークも形成しやすい。


なるほど。


ちょっと、コミュニティについて理解することができたかなと思った2日間でした。
[PR]
by s_seehoo | 2005-10-15 03:38 | パーマカルチャー


seehooの農的生活ブログです。農のサイト『farmania』も運営しています。
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30